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一般行政職の平均年収:715.0万円
- 平均年収:715.0万円
- 平均給与月額:43.3万円
- ボーナス:195.0万円※
- 分類1:地方公務員
- 分類2:一般職
- 人員:920,405人(H18.4.1)
- 平均年齢:43.7歳
一般行政職とは?
一般行政職とは、地方公務員一般職のうち、一般の行政事務に携わる者で主に役所等に勤務する者のことです。
一般行政職の人員は920,405人(平成18年4月1日現在)で、地方公務員一般職全体の30.7%を占め、最も多い割合となっています。
平成19年の平均月収は443,307円、平均年収は7,149,566円
一般行政職の平成19年の平均月収は443,307円、平均年収は7,149,566円でした。
上記年収は俸給(基本給)に各種手当及び、期末・勤勉手当(ボーナス)を加算したものです。
平成19年の一般行政職の期末・勤勉手当手当(ボーナス)は4.5ヶ月分で平均で195.0万円となりました。
ちなみに毎月の俸給以外の手当しては、扶養手当、俸給の特別調整額、地域手当等、住宅手当などが挙げられます。
市区町村教育長の推定年収:1,211万円
- 推定年収:1210.7万円
- 推定月収:78.9万円※
- 平均給料月額:63.7万円
- ボーナス:264.2万円※
- 分類1:地方公務員
- 分類2:特別職に準じる
- 人員:764人※
市区町村教育長とは?
市区町村教育長とは、地方公務員特別職に該当し、市区町村における教育委員会の事務の執行責任者のことです。
教育長は、教育委員会に置かれ、教育委員会の指揮監督の下に、教育委員会の権限に属するすべての事務をつかさどるとされています。
平成18年の平均給料月額は637,115円、推定年収は12,107,287円
市区町村教育長の平成18年の平均給料月額は637,115円、推定年収は12,107,287円でした。
上記年収は俸給(基本給)に各種手当及び、期末手当(ボーナス)を加算したものです。
平成18年の市区町村教育長の期末手当(ボーナス)は3.35ヶ月分で平均で264.2万円となりました。
ちなみに市区町村教育長には勤勉手当は支給されません。
市区町村議会議員の推定年収:759.8万円
- 推定年収:759.8万円
- 推定月収:49.5万円※
- 平均給料月額:40.0万円
- ボーナス:165.8万円※
- 分類1:地方公務員
- 分類2:特別職
- 人員:21,354人※
市区町村議会議員とは?
市区町村議会議員とは、地方公務員特別職に該当し、市区町村議会を組織し、その議決に加わる資格を有する者のことです。
住民の直接選挙により公選されます。
平成18年の平均給料月額は399,832円、推定年収は7,598,127円
市区町村議会議員の平成18年の平均給料月額は399,832円、推定年収は7,598,127円でした。
上記年収は俸給(基本給)に各種手当及び、期末手当(ボーナス)を加算したものです。
平成18年の市区町村議会議員の期末手当(ボーナス)は3.35ヶ月分で平均で165.8万円となりました。
ちなみに市区町村議会議員には勤勉手当は支給されません。