忍者ブログ
平均年収・業種別年収・ボーナスランキングなど、年収に関することなら何でも集めたランキングサイト
[212]  [213]  [214]  [215]  [216]  [217]  [218]  [219]  [220]  [221]  [222
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

保健師・助産師・看護師等の推定年収:528.9万円

  • 推定年収:528.9万円※1
  • 平均給与月額:32.1万円
  • 平均俸給(月額):28.6万円
  • ボーナス:144.2万円※2
  • 分類1:国家公務員
  • 分類2:一般職
  • 人員:4,496人※3
  • 平均年齢:37.3歳※3

保健師・助産師・看護師とは?

ここでの保健師・助産師・看護師とは、国家公務員一般職の医療職俸給表(三)に該当する者で、病院、療養所、 診療所等の医療施設、刑務所、拘置所等の矯正施設、検疫所及び学校等に勤務し、保健指導又は看護等に従事する保健師、助産師、看護師及び准看護師である職 員のことです。

医療職俸給表(三)に該当する人員は4,496人(平成19年4月1月現在)で国家公務員一般職の約1.6%に相当します。

 


平成19年の医療職俸給表(三)の平均月収は320,534円、推定年収は5,288,811円

医療職俸給表(三)の平成19年の平均月収は320,534円、推定年収は5,288,811円でした。

上記年収は俸給(基本給)に各種手当及び、期末・勤勉手当(ボーナス)を加算したものです。
平成19年の医療職俸給表(三)の期末・勤勉手当手当(ボーナス)は4.5ヶ月分で平均で144.2万円となります。

ちなみに毎月の俸給以外の手当としては、扶養手当、俸給の特別調整額、地域手当等、住宅手当などが挙げられます。

PR

甲板長・機関員等の推定年収:608.6万円

  • 推定年収:608.6万円※1
  • 平均給与月額:36.9万円
  • 平均俸給(月額):32.1万円
  • ボーナス:166.0万円※2
  • 分類1:国家公務員
  • 分類2:一般職
  • 人員:386人※3
  • 平均年齢:43.3歳※3

甲板長とは?

ここでの甲板長とは、国家公務員一般職の海事職俸給表(二)に該当する者のことで、船の甲板での仕事の責任者のことです。

機関員とは?

ここでの機関員とは、国家公務員一般職の海事職俸給表(二)に該当する者のことで、船内のあらゆる機器の運転管理や保守整備、故障の修理などを行う者のことです。

甲板長・機関員の人員は386人(平成19年4月1日現在)で、国家公務員一般職の約0.13%に相当します。

海事職俸給表(二)について

上記推定年収は「一般職員の給与に関する法律」に規定される「海事職俸給表(二)」の適用推定年収です。

海事職俸給表(二)とは、遠洋区域又は近海区域を航行区域とする日本船舶に乗り組む者(海事職俸給表(一)の 適用を受ける者を除く。) 、沿海区域又は平水区域を航行区域とする日本船舶に乗り組む者(第二条第九号に掲げる者及び公安職俸給表(一)の適用を受ける者を除く。) が該当します。

ちなみに、海事職俸給表(二)の人員は386人(平成19年4月1日現在)で国家公務員一般職の約0.13%に該当します。

 


平成19年の海事職俸給表(二)の平均月収は368,843円、推定年収は6,085,910円

海事職俸給表(二)の平成19年の平均月収は368,843円、推定年収は6,085,910円でした。

上記年収は俸給(基本給)に各種手当及び、期末・勤勉手当(ボーナス)を加算したものです。
平成19年の海事職俸給表(二)の期末・勤勉手当手当(ボーナス)は4.5ヶ月分で平均が166.0万円となります。

ちなみに毎月の俸給以外の手当としては、扶養手当、俸給の特別調整額、地域手当等、住宅手当などが挙げられます。

船長・航海士等の推定年収:802.4万円

  • 推定年収:802.4万円※1
  • 平均給与月額:48.6万円
  • 平均俸給(月額):40.4万円
  • ボーナス:218.8万円※2
  • 分類1:国家公務員
  • 分類2:一般職
  • 人員:211人※3
  • 平均年齢:46.1歳※3

船長とは?

ここでの船長とは、国家公務員一般職の海事職俸給表(一)に該当する者のことで、船の最高責任者として運航計画の作成や操舵指揮などを行う者のことです。

航海士とは?

ここでの航海士とは、国家公務員一般職の海事職俸給表(一)に該当する者のことで、船の位置確認を行いながら船舶の操縦をなどをする者のことです。

船長・航海士の人員は211人(平成19年4月1日現在)で、国家公務員一般職の約0.07%に相当します。

海事職俸給表(一)について

上記推定年収は「一般職員の給与に関する法律」に規定される「海事職俸給表(一)」の適用推定年収です。

海事職俸給表(一)には、遠洋区域又は近海区域を航行区域とする日本船舶(日本政府が借り入れた日本船舶以外の船舶を含む。以下同じ。)に乗り組む船長、航海士、機関長、機関士、通信長、通信士、事務長及び事務員その他これらと同等の職務に従事する職員が該当します。

ちなみに、海事職俸給表(一)の人員は211人(平成19年4月1日現在)で国家公務員一般職の約7.2%に該当します。

 


平成19年の平均月収は486,302円、推定年収は8,023,983円

海事職俸給表(一)の平成19年の平均月収は486,302円、推定年収は8,023,983円でした。

上記年収は俸給(基本給)に各種手当及び、期末・勤勉手当(ボーナス)を加算したものです。
平成19年の海事職俸給表(一)の期末・勤勉手当手当(ボーナス)は4.5ヶ月分で平均で218.8万円となりました。

ちなみに毎月の俸給以外の手当としては、扶養手当、俸給の特別調整額、地域手当等、住宅手当などが挙げられます。

<< 前のページ 次のページ >>
ブログ内検索
バーコード
忍者ブログ [PR]