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衆・参両院議長の推定年収:4,857万円
- 推定平均年収:4856.9万円
- 推定月収:316.4万円※
- ボーナス:1,060万円※
- 分類1:国家公務員
- 分類2:特別職
- 人員:2人(各1名)
衆議院、・参議院議長とは?
衆・参両院議長とは、衆議院または参議院の議長のことで、各議院の国会議員の中から1名づつ選出されます。
両議長は両議院を代表する議長とともに、立法府を司る三権の長でもあります。
選出は院内の選挙によって決まりますが、慣例として議長は与党第一党、副議長は野党第一党の所属議員から選出されます。
ボーナスは平成19年6月が506万円、12月が554万円
衆・参両院議長の平成19年の推定月収は316.4万円、推定年収は4856.9万円でした。
上記年収は俸給(基本給)に各種手当及び、期末手当(ボーナス)を加算したものです。
平成19年の衆・参両院議長の期末手当(ボーナス)は6月が1.6ヶ月分で506万円、12月が1.75ヶ月分で554万円でした。
ちなみに衆・参両院議長は国家公務員特別職ですので、勤勉手当は支給されません。
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