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平成19年 娯楽接客員 平均年収:313.2万円
- 平均年収:313.2万円
- 平均月収:24.2万円
- 平均時給:1359.6円
- 年間賞与等:22.8万円
- 平均年齢:35.1歳
- 平均勤続年数:6.1年
- 復元労働者数:113,330人
- 総労働時間:178時間/月
娯楽接客員 概要
娯楽接客員とは、映画館、劇場、競輪場、競馬場、野球場、ボウリング場、パチンコ店、遊園地等において、接客・案内・場内整理・サービスの提供などを行う仕事に従事する者のことです。
専ら娯楽場の宣伝、遊戯等の保管、清掃に従事する者は上記年収データには該当しません。
平成19年 娯楽接客員 年収結果
平成19年の娯楽接客員の平均月収は24.2万円、そこから推定される平均年収(ボーナス込)は313.2万円でした。
娯楽接客員の過去7年間の年収推移を見ますと、平成18年まで減少傾向にありましたが、平成19年に再上昇しています。時給ベースでもほぼ同様の推移を見せています。
公立小・中学校(幼稚園)教員の平均年収:742.4万円
- 平均年収:742.4万円
- 平均給与月額:45.0万円
- ボーナス:202.5万円※
- 分類1:地方公務員
- 分類2:一般職
- 人員:618,537人(H18.4.1)
- 平均年齢:43.8歳
小・中学校(幼稚園)教員とは?
小・中学校(幼稚園)教員とは、地方公務員一般職に該当し、公立小学校、公立中学校、公立幼稚園で教育に携わる者のことです。
公立小・中学校(幼稚園)教員の人員は、618,537人(平成18年4月1日現在)で、地方公務員一般職全体の約20.6%に相当します。
平成19年の平均月収は449,938円、平均年収は7,423,977円
公立小・中学校(幼稚園)教員の平成19年の平均月収は449,938円、平均年収は7,423,977円でした。
上記年収は俸給(基本給)に各種手当及び、期末・勤勉手当(ボーナス)を加算したものです。
平成19年の公立小・中学校(幼稚園)教員の期末・勤勉手当(ボーナス)は4.5ヶ月分で平均で202.5万円となりました。
ちなみに毎月の俸給以外の手当しては、扶養手当、俸給の特別調整額、地域手当等、住宅手当などが挙げられます。
公立高等学校教員の平均年収:776.9万円
- 平均年収:776.9万円
- 平均給与月額:47.1万円
- ボーナス:211.9万円※
- 分類1:地方公務員
- 分類2:一般職
- 人員:249,032人(H18.4.1)
- 平均年齢:44.4歳
高等学校教員とは?
ここでの高等学校教員(高等学校教育職)とは、地方公務員一般職に該当し、高等(特殊・各種)学校(公立高校)で教育に携わる者のことです。
高等学校教育職の人員は249,032人(平成18年4月1日現在)で、地方公務員一般職全体の8.3%に相当します。
平成19年の平均月収は470,825円、平均年収は7,768,613円
公立高等学校教員の平成19年の平均月収は470,825円、平均年収は7,768,613円でした。
上記年収は俸給(基本給)に各種手当及び、期末・勤勉手当(ボーナス)を加算したものです。
平成19年の高等学校教員の期末・勤勉手当(ボーナス)は4.5ヶ月分で平均で211.9万円となりました。
ちなみに毎月の俸給以外の手当しては、扶養手当、俸給の特別調整額、地域手当等、住宅手当などが挙げられます。